Entry: main  << >>
ズンダギ ムシキル
長い事ブログ書いてなかった。 今年はずっとインドでした。ホーリーの頃はディープなガンガ旅行してました。 出発は夜中のニューデリー駅から。 列車は遅れて、いつ来るのか? プラットホームに布を敷いて、そこに座ってホーリーを祝うために帰郷する東からの出稼ぎの人々と一緒に東方特急という名の列車を待ちました。 待っているあいだに百輌編成の貨物列車を見ました。ゆっくりと揺れながら不思議なリズムを響かせ、真夜中のニューデリー駅を通り過ぎて行った。待つって人生の辛くも深い不思議な時間です。やがて夜明けとともにあらわれたプルーバ エキスプレスに乗りこみ、夜があけ美しい緑なすベンガルの風景を車窓からみながら、ベナレスへと。 ところでインドは車内アナウンスとかないし。予定時刻より訳わからないレベルで遅れて。車窓の景色はすっかり夜、街の光を見つけるたびに期待するが、列車は通り過ぎる。真っ暗な液状化地帯で半時間くらい列車が止まる事、数回。またまた待つ事を強いられる、昨夜ホームで一睡もせずの身にはきつい、 そしてベナレスは現れた。 出迎えのおじさんもヒマすぎて私の名前のアルファベットのOの字の中に疲れきってるであろう私の顔を描きこんで待っていた。 そして次の日から私の愛して止まぬガンガへ。毎日、朝日を夕陽を眺めた、毎回 違っててこの世に二回と同じ朝日夕陽がないのだという不思議な事がわかった、今回のブログのタイトル、ズンダギとはヒンディー語で人生という意味、唄の歌詞に必ずと言っていい ほど出てきます。インドの人は人生という言葉が好きです。中島らもさんは人生という日本語が好きじゃないって言ってられた、人生と大袈裟に振りかざすのが好きじゃないというような文脈だったように思う。しかしインドで生きるとなるとズンダギというBGMが流れだすときがある。
ズンダギ ムシキル 人生は困難だと例のインドのスイートな可愛い声が聞こえてくる。
| dcdunamis | 16:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Comment








Trackback

Calendar

  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< January 2019 >>

Profile

Search

Entry

Comment

Archives

Link

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode