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大河ガンジス
 夜明け前 ゆっくりとやさしい水音を奏でながら岸返を小さい少年が漕ぐボートが私をのせて日の出へとむかう。花皿に灯りをマッチでつけたら教えられた聖なる流れのあたりで灯明を水面にそっと置く。水平線から太陽が現れ始めた。小さいオレンジの宝石のように堅い。その昇る速度こそ究極の優雅なムーヴ。バイオレットの螺旋のオーラを上下に放ちながら太陽は昇ってゆく。奇跡のごとく水面にくっきりと右側が金色、左側が銀色の鋭い光があらわれた。私は思わず太陽に手をのばし立ち上がり踊っていた。そして大きく反対側に振り返った時見上げたさっきまで暗かった空は魔法のように明るく真っ青だった。あまりにも不思議な世界だった。私はマザーガンガのパワーに抱きしめられた。今もマザー ガンガは時々私にやって来て、そっと抱きしめてくれる。
今回インドで人生を変える素晴らしい出会いが ありました。私の故郷はやっぱりインドです。
| dcdunamis | 11:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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