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東京公演 想いを伝える
1月15日 赤坂 世界舞踊祭、17日 新宿 万葉集 良き人へ
ご来場いただいた方、そして応援して下さった全ての方に 心から感謝致します。万葉集は私が演出した自主公演でした。当日 万葉博物館副館長、奈良大学教授の上野 誠先生から応援の祝電をいただき、大変勇気づけられました。
人は想う事を表現する必要があります。表現出来ないほど辛い事はありません。想いが伝わらない事ほど辛い事はありません。たとえ相手に届こうが届くまいが人は表現しようとします。
遠い遥かな千年以上 昔、日本中の人々が詩人だった時代がある。 中国から伝わった文字で 想いを物に刻む。空中に消えゆく想いを時空を超えて遺すという奇跡に万葉の人々は 心 かき立てられました。この想いを ここに刻む事が時空を超えて、今を永遠のものにするというカタルシスがあったのでしょう。想いを伝える事があまりにも簡単になったITの奇跡、それよりも中国から伝わった文字や墨で 想いを書き記す奇跡に 万葉の人々は その想いの深さ故 酔いしいれたのだと思います。
私の演出した万葉集、インド古典音楽、エレクトロニクス音楽、メヘンディ、キャンバスの文様、生け花、ダンス、語り、光、あの舞台は消えました。もう この世の何処にもありません。ただ 私の想いは さらに深く大きくなっていきます。だから 生きる限り 踊るのでしょう。
| dcdunamis | 19:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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