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破壊の神
tenbu2


3月11日、日本が大変な時に公演していました。照明の三國創さんは宮城県の出身の方で照明室のモニターで生まれ育った故郷が津波で流され全壊滅するのを見ながら私に光を届けて下さいました。カンパニーのダンサーにも宮城県出身、福島県在住の人がいたのですが最後までぶれずにしっかり舞台を務めてくれました。私は地震があった事は知ってたものの日本がそこまで大変な事になってる事を把握せずに公演していました。 修羅場は常にある。いつもあった。これからもある。辛い時を生きてる人が今いる。繁栄の光が増すに従って闇が濃くならば文明は後退しなければならないかもしれない。これからどうなるかわからない。ただ私達は歴史の転機に生きている事だけは確かだ。その中で踊りというものに携わる私。答えはありません。言う資格もありません。インド舞踊の神シバは破壊の神で、その片足が降りる時、この世は消滅するという。身体は宇宙である。それがシバのダンス。そしてシバは再生の神でもあります。その破壊にも増して激しい再生のパワーが湧き出いでるのです。必ず。(宮田幸子)
| dcdunamis | 19:47 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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